中國旅行記1995−96 1996年1月4日


厦門は日本では「アモイ」と呼ぶが、中国では XIAMEN(シィアメン)だ。 とある方言で「アモン」と呼んでいたのが元で「アモイ」と呼ぶようになったのだと 言われている。父は明日から仕事があるので今日先に帰る。姉夫妻とは泉州で 別れているので、これで昨日までは6人とあかちゃん1人だったのだが、 3人になってしまった。非常に心細いものがある。 もう中国はいいからさっさと帰りたいとゆーのが正直な心境だ。 とまあ、めげてもいられないので、厦門見物に行くことにする。 と、その前にホテルで食事。180元ほどかけて、つまり、2500円程で☆☆☆☆ ホテルの一流中華店で3人前のごはんが食べれるのだから、その点はゴクラクだ。 厦門は周囲うんキロの島に作られた都市で、その中に空港ほか全ての昨日を 備えている。他の都市と大きく異なるのは観光事業に力を注いでいることだ。 そのため、たばこを吸ったり、ゴミを捨てたりすると10元程の罰金を とられるらしい。車のクラクションもダメなんだろう。道路の状況は例のごとく チャリ、人、車が入り乱れていて、ひやひやものだが、クラクションが無い分静かだ。 今日はとりあえず鼓浪嶋に行った。鼓浪嶋は厦門の沖1キロぐらいにある島で、 周囲は3キロくらいだ。この島も観光地で毎15分ごとに船がでているけど、 行くときは料金がいらない。 その日は晴れていて、絶好の観光日和。島の美しさが存分に引き出されていた。 この島では車とチャリは禁止されているので、散策には持ってこいだ。 おみやげは買わずに引き上げちゃったからお金は申し訳ないながらほとんど 使ってないけど、まあ、ここで宣伝してあげたからいいよね。厦門に船賃0.8元/1人を 払って戻って、夕食にした。レストラン「錦江大酒家」では英語の話せる ウェイトレスさん(とゆーよりチーフみたいな人だったけど)がいたので助かった。 とは言っても注文は大変だったけど。そんなところで、 食事も無事済ませてホテルに戻る。 ちなみにこのホテルでもインチキ日本語の案内がある。「る」が「ろ」になっている。 漢字が中国字体で書かれている。 「貴重品はフロントにあろヤーフテイボツクスにお預けください」とかね。

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